カードローンの審査に通らない原因ってなに?

カードローンの審査に通らない人は、よく誤解をしてしまいます。審査に落ちた人は、「派遣社員だからだな」などと、自分で決めつけをして、自信をなくしてしまうことがありますが、これは良くありません。派遣社員や契約社員、アルバイトであっても、銀行のカードローンの審査に通ることはあります。原因が別にあるのに、「派遣だから無理だ」などと諦めてしまったら、もったいないです。例えば、派遣社員で年収が300万円、勤続年数が2年、年齢が25歳、他社からの借入ゼロという人の場合、属性には特に問題はないかのように思えます。大口融資を受けることは難しいですが、限度額30万円~50万円くらいなら借りられそうです。この場合で審査に落ちたなら、個人信用情報に問題があることを疑いましょう。例えば、過去1年くらいを振り返ってみて、クレジットカードの支払いで延滞をしていたら、審査落ちの原因となっている可能性が高いです。たった1回でも延滞をしていたら、信用は下がってしまいます。

消費者金融では1回や2回の延滞があるくらいなら審査に影響しないという意見もありますが、信販会社や銀行の審査では、大きく影響してしまうこともあります。また、他社からの借入がゼロだと本人は思っていても、調べてみると他社から3件も借入があったというケースもあります。カードローンやキャッシングは契約をしているだけでも借金としてみなされてしまいます。「過去に消費者金融のカードローンを契約したが、解約をせずにそのまま捨ててしまった。」、「クレジットカードを5枚持っていて、そのうち3枚にキャッシング枠が付いているが、本人は気づいていない。」といったケースなどが考えられます。最終的には、金融機関の判断となりますので、正確な原因をつきとめることは難しいですが、自分で考えてもある程度は原因が判明するものですので、カードローンの審査に落ちたら、しっかりと理由を考えてみましょう。